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Tag: ビリーバビリティ~パフォーマンスの真実 10/13Select song by Black muddy River/Greateful Dead

ビリーバビリティ~パフォーマンスの真実

気温が下がり、袖の長さや衣が替わり、木々の草花も色を替えて来ました。秋という季節が一番時間が緩やかに過ぎていくような感覚を覚えます。それは視覚的な自然の色の変化や身体が感じる温度が人や動植物に過ごしやすを与えています。

野田佳彦が、7日、東京電力福島第1原発を視察したというNewsがゴールデンタイムのNewsで流され、ネットでも長い時間掲載された。使用済み燃料プール内の約1500体の燃料取り出しの準備が進む4号機の原子炉建屋の屋上に初めて上り、原発事故の収束に向けた現状を確認と。僅か4分程度しか現場には居なかったのに必要以上に長い報道だった。

さらに福島県内で国直轄で進めている放射性物質の除染作業を加速するため、環境省から出先機関への権限委譲など、包括的な対策を早急にとりまとめるよう、同行した長浜博行環境相(原発事故担当相)に指示した。加えて、現在首相官邸の食事に使っている同県産米を、各府省庁の食堂などでも提供する考えを示した。

これだけの事をやったんだ、国民の皆さん良く見て下さい、聞いて下さい!と言わんばかりの内容。しかもこれらの事はとっくに実行していなきゃオカシイ事ばかりで、選挙対策のみえみえの大パフォーマンスを演じただけだ。

丁度その少し前の4日に小沢氏の、ドイツへの「脱原発」視察のニュースが流れたことで、自民、民主はかなり衝撃を受けている。これに触発されて思いついたパフォーマンスだろう。

しかし野田はパフォーマンスをしたつもりが墓穴を掘ってしまった。映像は僅かしか流してないが、自らが収束宣言したはずの福島原発の施設内を何故か?重装備の完全防護服着用で視察するところを見れば、未だに放射能漏れしていることが明らかであり、総理自身が完全に冷温停止できていないことを証明した事になる。

画像の説明

一方、小沢一郎代表は16~21日の日程でドイツを訪問するようだ。2022年までの原発ゼロを目指すドイツの政策を視察するのが目的。具体的には、アルトマイヤー環境相との会談や、再生可能エネルギー関連施設の視察などを予定しているらしい。

国民の多くは脱原発を願っていて、選挙の焦点になる事は明らかなので、ここに来て具体的に動きを見せた生活と口先だけの他党との差が明確となったと言える。 こういうものは最初に先陣を切ってやることに意義がある。この行動を見て、やはり「決断力」と「人間力」に長けていると感じてしまう。

政局よりは掲げた政策を固め具体化していく動きは国民にとって嬉しい限り。
小沢氏率いる生活党が示したこの問題は選挙の戦略や政局という観点では無く純粋にエネルギー問題を考え様と言う事です。無論選挙の争点となる問題ですから選挙前に具体的に行動したのは正論です・

ドイツと日本の極端な違いは経済界、産業界が政府の脱原発方針を受け容れて新たな技術革新で成長産業を育てる意気込みが有るかどうかなのです。

経団連を筆頭に日本の経済界、産業界は原子力村の利権に縋って意識改革が出来ない時代錯誤で正方形の枠の中に群がり腐乱するアメーバーのような集団だ。自分達の利潤しか考えず、マンモスが地球上から絶滅した氷河期から進化できてない彼らには地球規模の環境問題、放射能汚染による人類の危機などはっきり言ってどうでも良い事なので本気で対処など出来ないでいる。

最近我が国でもこのような環境対策が行われているが、環境大国と言われるドイツのスーパーマーケットでは、持ち帰り用のビニール袋は有料なのでほとんどの人がマイ・バックを持って買い物に出かける。そして売られている飲み物のほとんどは再利用されデポジットが必要なビンなのです。塗料においても環境対応の塗料の主流はドイツです。世界基準もドイツのものが採用されています。

発電も風力発電を積極的に取り入れ現在世界一の風力発電大国でもあります。このようなごく身近な実践例だけ挙げても環境に対する意識が国民ひとりひとり非常に高い事がわかります。

このような環境規制をされても世界に名だたる自動車産業、(ポルシェ、VW、BMW、Audi)や薬品大手のバイエルやアディダス、プーマ、ルフトハンザ、シーメンスなど各業界で世界に君臨する企業が育ち、脱原発を受け入れています。これはただ単に同じ民族が冷戦時の東西ドイツ時代を生き抜いた暗く底の見えないような川を渡り人びとが団結し未来に輝くような暮らしやすい新たな祖国を築こうとした高い意識が国民ひとりひとりに芽生えていたからに違いないと思います。

やはり日本が脱原発を目指すのならドイツという国はとても良い見本になるのではないでしょうか。本来政権中枢が行うべき行動だと思うのですが現民主党の政権ではそのような行動を起こす発想すらなかったのでしょう。

画像の説明
それでは今夜ご紹介する詩は“暗く底の見えないような川の傍をあるきましょう~”と人生そのもの讃歌といえる詩です。この詩はアメリカロック界の生ける伝説(レジェンド)と言えるグループサンフランシスコ出身の元祖ジャム系(即興演奏)ロックバンドである、“Greatful Dead”というグループの後期傑作1987年発表の”In The Dark”というAlbumより“Black Muddy River”というスケールの大きな人生讃歌をお届けしましょう。

Greateful Deadと言えばつい最近日本の書店でも音楽ではなくビジネス書が翻訳され2冊も出版された。音楽や自伝ではなくビジネス書??というところに非常に興味があったので調べてみると、彼らはビートルズやストーンズよりも儲けているらしい。
Greatfeul Deadのビジネスの教えを実践している有名人、会社を見てまたびっくりした。
スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、オバマ,グーグル、COACH、Kindle、アマゾン、マクドナルド、アメリカ陸軍、など等が名を連ねている。

興味のある人は読んで見られるといい。2冊あって、1冊めは“Greateful Deadにマーケティングを学ぶ”というタイトルで糸井重里氏のキャッチコピーが付いてサイケデリックなブックカバーで眼を引き田舎の本屋、(明屋書店 光店)でも目立つ場所に山積みするくらい在庫を置き出版社が売ろうとしてことが伺える本。しかしこの本の内容は糸井氏のキャッチのごとく薄っぺらい内容で散々、読むに値しない。アマゾンでの評価も散々のはず。

読むのならもう1冊の“グレイトフルデットのビジネスレッスン#”の方が遥かに内容が濃く為になる。こちらは本屋にはあまり置いてないのでアマゾンで取り寄せた方が早い。

画像の説明

余談が長くなりましたが、このように影響力も売り上げも世界1のロックバンドの“Black Muddy River”という壮大な詩をどうぞ~御大である、ジェリー・ガルシアの存在感もカリスマと呼ぶに相応しい!!

Black Muddy River

Lyrics By: Robert Hunter
Music By: Jerry Garcia

When the last rose of summer pricks my fingers
And the hot sun chills me to the bone
When I can't hear the song for the singer
And I can't tell my pillow from a stone
I will walk alone by the black muddy river
And sing me a song of my own
I will walk alone by the black muddy river
Sing me a song of my own
When the last bolt of sunshine hits the mountain
And the stars seem to splatter in the sky
When the moon splits the south west horizon
And scream of an eagle on the fly
I will walk alone by the black muddy river
And listen to the ripples as they moan
I will walk alone by the black muddy river
Sing me a song of my own
Black muddy river
Roll on forever
I don't care how deep and wide
If you got another side
Roll muddy river
Roll muddy river
Black muddy river, roll
When it seems like the night will last forever
And there's nothing left to do but count the years
When the strings of my heart start to sever
And stones fall from my eyes instead of tears
I will walk alone by the black muddy river
And dream me a dream of my own
I will walk alone by the black muddy river
Sing me a song of my own
And sing me a song of my own

Black Muddy River

訳詩 yasushi haruno

夏の終わりを告げるバラが私の指を刺した時
熱い太陽は完全に私の気を滅入らせる
私が唄歌いの歌った唄を聴き 信心ぶった物言いをしてる限り
自分の枕を足もとに転がる石と区別出来ないでいる

暗い泥だらけの川のそばを1人で歩きましょう、
そして私は私自身の為に自分の歌を歌う
暗い泥だらけの川のそばを1人で歩きましょう、
そして自分自身の歌を歌う

日光の最後の1束が山を襲う時期が来た時
また、星は夜空の中ではね散るように輝いて見える
月が南西の地平線を分割する場合
イーグルの金切り声を合図に急ぐんだ

暗い泥だらけの川のそばを1人で歩きましょう、
そしてそれらがうめくとともに、さざなみを聞く
暗い泥だらけの川のそばを1人で歩きましょう、
そして、自分自身の歌を歌う

暗い泥だらけの川、永遠に続くもの
私は違う側面を得た場合どれ位深く、広く注意すればよいのか解からない
底の見えない泥だらけの川を回転して、暗い泥だらけの川を回転して、回転して行くだけだ

夜が永久に続くと思われる場合、
そこには、何かを行う数年を数えるためのモノは残されていない
私の心のストリングが分裂し始める場合
また涙の代わりに私の目から零れ落ちる代償
暗い泥だらけの川のそばを、1人で歩きましょう、
私自身の夢を叶える為に
暗い泥だらけの川のそばを、1人で歩きましょう、
そして私自身の歌を歌う、私自身に言聞かせる為に

オリジナル音源 youtube ↓

http://www.youtube.com/watch?v=9few40vekpw



コメント

  • 季節の変わり目、色好きはじめた自然界にもそっぽを向かれそうな政府与党の人達はいったい何をしたいのか意味不明。

    Black muddy Riverはスケールの大きな愛って感じですね。人生の在り方を教えてくれるとてもすばらしい詩ですね。 -- yu 2012-10-13 (土) 01:54:00
  • 詐欺師集団である現民主党執行部は、5年間で19兆円の復興予算を“民自公”などが、東日本大震災の復旧復興名目で法案を通過させた。この予算の財源は、国民は来年春から、復興税なるものを巻き上げられる。しかし、長期(25年)に亘る増税だけに、使途のチェックは容易ではないが…などと流暢な事を考えていたが、初年度から霞が関シロアリによって、既に1兆円が喰われてしまったようだ。 -- ムシャノコウジ 2012-10-13 (土) 02:02:17
  • 脱原発を目指すならやはりドイツを見本にするべきでしょう。環境問題は全世界規模でおこなわなければ地球は守れません。先進国といっても権力を翳すだけではなく英知や利潤を分当てえていかなければ世界は全てのカテゴリーにおいて衰退する。 -- kouji 2012-10-13 (土) 12:29:52
  • 野田のパフォーマンスは悪ふざけの域を超えている。許すことは出来ない。そのくせ裏でちょろちょろ工作もしてこのような恥ずかしい内閣も見たことがない。

    Black Muddy Riverは壮大な感じがしていいですね。詩の内容も人生の悟りの域の人が諭すような内容ですばらしい! -- duke 2012-10-13 (土) 12:59:06
  • いい詩です。魂を洗われるが如くこの世の不偏的な灯火を心に炊きつけるような。ゆるやかでいて鋭いまなざしを感じる。何処に居ようと必ず成し遂げてやるといった強い意志。失くしてはならない心の奥底での誓い。

    それにしてもいい詩良くご存知だわyasushiさん。!! -- トロイメロイ 2012-10-13 (土) 16:39:40
  • 深い意味があるすばらしい詩ですね。感嘆符が沢山着きそうな。ジェリーガルシアはDedだけではなく西海岸のカリスマ的存在。彼らのLiveは延々と続くこともしばしばと聞いていたが流石にもう歳拾ったんでそれほどやんないだろうね。
    しかし有名な各界の儲け頭がビジネスの手本になるくらいこのグループは影響力あるんだね。日本では考えられないことがアメリカでは起こるから。 -- ホットチョコレート 2012-10-13 (土) 18:52:00
  • 民主党はまったく解散をする気がない。民主党が解散を嫌がるのは、「選挙で惨敗するから」という次元の問題ではもはやないような気がする。
    「解散」した瞬間、存在そのものが消滅する恐れがあるからだ。

    鳩山氏と10日夜に会談した輿石東幹事長は、「衆院選は年明け以降にしたい」とハッキリと明言したそうだ。どんなに批判されようが、嘘つきと罵倒されようが、絶対に年内に解散しないハラだ。

    次の選挙は、民主党議員の大半が落選確実です。それだけに、野田首相が解散に踏み切ったら、解散と同時に離党者が続出するはず。 -- マカダミアンシュリンプ 2012-10-13 (土) 21:10:26
  • いい、コメント記事だ。すばらしい!! 詩も壮大でスケール感がありいいね!

    人間はこれまでの社会のあり方を考え直し、大転換しなければならない時代に来ていると言える。小沢氏の行動力は流石と言える。やりそうで誰もやってないじゃない、環境先進国のドイツ訪問。先ずは見よ、聞け、そして考えろ、議論しろだ。
    口先だけじゃダメなんだよ。今や人間社会は大量生産型の社会から、リサイクルなどで資源を大切にする循環経済社会の構築を目指さなければならないのである。 -- ソドム 2012-10-13 (土) 21:27:49
  • 諸悪の根源は自民党だ。
    ここ数年の間に噴出した世の中のあらゆる矛盾、歪み、制度疲労のすべては、
    本をただせば自民党政権の積年の悪政にたどり着く。

    消費税増税法案も民主案の改悪でさらに財務省寄りの案になった。
    国民の批判が渦巻く原発再稼働だって、原発推進派の自民党が主役のようなものだ。

    バカな日本国民の多くはまたメディアに騙されて自民党政権実現に手を貸すことになりそうだ。blog主の言う革命・意識改革が今こそ必要な時期ではないのか!! -- 応仁のLAN 2012-10-13 (土) 22:01:07
  • 環境大国ドイツに見習うことは賛成!! Black Muddy River 壮観ですばらしい! -- れいん 2012-10-13 (土) 23:26:15
  • グレイトフル・デッドは日本では考えられないくらいアメリカ本国では人気、知名度は高くグッズも沢山販売されている。彼らの音楽のルーツはカントリー、ブルース、民族音楽で非常に息の長いグループ活動をしている。ストーンズやビートルズより儲けていたとは知らなかった。コンサートも半端ないくらいの集客数らしい。

    yasushiさんの言うやはり普遍性の詩や音が多くの人の心を掴んでいるのだと思う。
    今回の詩も実にすばらしい!! -- mainman 2012-10-14 (日) 13:28:44
  • Greateful dead=偉大なる死 のすばらしい人生讃歌ですね。yasushiさんの訳も毎回感心させられます。yasushiさんの言う意識革命、レボリューションはやはり必要な時期に今、直面していると思います。日本人の根底に流れる日本人らしさをどの様にいい方向へ活用するかですね。

    CNNテレビは10月1日、ネットサイトで「日本の政治は右傾化し、地域の安全に重大な影響を及ぼす可能性がある」とする安全保障問題の研究・者の意見を載せた。

    自民党安倍政権になればその勢いは加速されるであろう。自民党の安倍晋三総裁の「強い日本、豊かな日本をつくっていく」という発言を取り上げ、「富国強兵を連想させる」と警戒感を示した。

    欧米人の日本人への印象、3.11の際でも暴動を起こさず静かに列に並ぶとか非常に礼儀正しいという良い部分と自己主張が出来ずにいいなりという悪い部分が混在している。右翼という言葉が適切かどうかはわからないが日本が今までのイメージから脱皮するには必要なものかも知れない。 -- 縄文原人 2012-10-14 (日) 14:08:13
  • 環境先進国ドイツに学ぶのはよい事だ。太陽光発電はドイツでは失敗しているかたそのあたりも検証してくるといいだろう。

    ドイツが太陽光発電の買取制度を大幅に修正することが決定したというニュースは、この夏から再生可能エネルギーの全量固定価格買い取り制度をスタートさせた日本に衝撃を与えている。

    現行より20~30%買取価格を下げ、太陽光発電の累計設備容量が5200万kWに達した後は太陽光発電の買い取りを中止するという。

    シュピーゲル誌は「太陽光はドイツ環境政策の歴史の中で最も高価な誤りになる可能性がある」と指摘している。
    何でも飛びつきゃいいってもんじゃない。その国にあった再生可能エネルギーを選択すべきだ。日本も再生可能エネルギー政策を打ち出すのなら、ドイツの失敗をよく検証すべきだ。

    -- 天然アロイ 2012-10-14 (日) 22:14:36
  • ドイツの視察もいいけど現状では、小沢一郎が政権の中枢にいなきゃ何にも変わらないという事実を多くの国民が意識すべき点だ。 -- 平成ジュニア 2012-10-14 (日) 22:20:42
  • Deadが出てきたかいな!この詩は知らなんだな~。そやけどええ詩やんけ。ほんま、人生を生き抜いて着た人やないと書けへん領域やな。ええ詩や。

    このグループ日本ではあんまパットせえへんけどアメリカではすごいらしいな~。ほんま本質的にピュアな何かをもっとんよ。それは人間的なもので、時代が変わっても変わらない普遍的なもののはずや。
    野田ぶーの政権はみてみ~真反対や、本質的なものは何にもない、いつも言う事、やることまったく違う。嘘と誤魔化しは超一流、詐欺師も養成しよる。暴力団とお友達のごろつきもぎょうさんおる。 国民からしたら全く否定する内閣や。はよ解党せい! -- こうたろう 2012-10-14 (日) 22:34:34
  • 復興予算の被災地以外のひさばら撒き使用の主犯はもちろん財務省。
    拡大解釈できる一文を入れ、さっさと復興予算を使って全国の財務省庁舎の耐震補強をやってしまい、騒ぎが大きくなると、今度は被災地中心に予算の適用基準を厳しくすると言い出した。

    なんとも勝手な言い分であり、官僚ご都合主義そのものではないか!財務省を解体せよ!

    -- 平成ジュニア 2012-10-14 (日) 22:46:23
  • ずいぶん朝晩冷え込んできました。みなさんお変わりないですか?

    ドイツは色んな面でクリーンですよね。環境的には日本のような島国とはちょっと勝手が違うかもしれないけど良いところは見習うべきだと思う。

    Black Muddy Riverの詩、とても直向に人生を歩んでる人の究極の心を見た気がします。すばらしい~! -- れい 2012-10-15 (月) 20:48:15
  • ユーロ圏で一番安定した経済状況を保っているんだからドイツは大したもんだよ。しかし要は日本国民の意識が変わらないと実現は出来ないだろうけどね。 -- マフィン 2012-10-15 (月) 21:35:00
  • アメリカの大陸的な大きさを感じてしまう詩だ。何処まで走っても同じ景色が延々と続く。次の街は遥か彼方、だけど明日に向かって走るしかないと。 -- どこものこ 2012-10-15 (月) 21:44:50
  • Good Job!! -- りょう 2012-10-16 (火) 23:24:24
  • グレイトフル・デッド、実に息の長いバンドだ。それ故に生き延びた智恵は唯一無二のものがあるだろう。もともとヒッピームーヴメントから出てきたバンドで、初期はサイケ色もあったが、アメリカの持つ本来の雄大さ、心意気を表現し続ける優れたグループの頂点といってもいい。 -- シュナイダー 2012-10-17 (水) 18:35:05

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